いまさら聞けない「eスポーツ」基礎知識と市場動向
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有名ゲームの大会はアプリ内などゲームIPと配信メディアで完結してしまいがちですが、最近では複数のゲームタイトルを組み合わせた大会や、リアルスポーツ+esportsの大会など工夫が多く見られますね。
個人的に広義のesportsの魅力はスポーツには無い平等性、
つまりどんな方でもある程度のレベルまでは競いながら楽しめること。
加えてグローバル性だと思っています。
今後は競技としてだけでなく、
例えば高齢者施設での脳トレなど様々に活用されていくのでは?
注目のコメント
「日本におけるeスポーツの直接市場の規模は2018年の推定値が44億円程度ですが、2025年には600~700億円」「周辺市場を含めると、現在300億円程度の市場が2025年には3000億円程度」というのは、経産省+JeSUの検討会がこのほどまとめた「目標」。産官学でeスポーツの発展に取り組んでいくこととしています。
元ルームメイトがleague of legend の元プロゲーマーだったけど、引退年齢が早くて、その先に未来を感じなかったらやめたって言ってた。市場規模がデカくなるにつれて、選手のセカンドキャリアの選択肢も色々と増えてくるんだろうけど、そこら辺の安定感も含めて今後に期待。
まさか、ここでJeSUとそのプロライセンスの話が出てくるとは。
自分が見聞きしていた情報からすると、少し不足した説明になっているようですが・・・
当然、大会の開催形式にもよるのだけどライセンス持ちのプロじゃないと報酬を支払えないんだっけ。
ちょっと、記憶も定かではないけど、調べてみようかしら。