【新】今こそ「充実した人生」のための戦略を練るチャンスだ
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50歳ハーフタイム理論、面白いですね。
そもそも、人生100年時代って、ほんまかいな!?と思ってます。
だって今日、明日死ぬかもしれないし、ワニくんみたいに100日後に死ぬかもしれない。
それが人生の真理。
100年生きると思って、年金もらうのを75歳からにしたら、75歳で死んじゃった・・・そんな損をしたくないので、僕は60歳ですぐ年金欲しいです(笑)
今を生きることで、人生は最高に輝く。
信長は桶狭間の戦いの時に「人生50年。下天のうちをくらぶれば、夢幻の如くなり」という敦盛の一節を舞ったと言います。
50歳より先は、ロスタイムと思って、楽しめるような人生でありたいです!
注目のコメント
こういう時期だからこそなおさら、『自分のリズムを作る』ことの重要性を感じます。
私自身も1日の流れ、1週間の流れ、1ヶ月の流れを同時に把握・調整しながら、
・バッファの時間も含めてスケジュールに入れておく
・リモートワークの環境下だからこそ家族との時間も自然にスケジュールに入れておく(できる人は夫婦間で役割分担を決めておく)
・家族の健康管理・体調管理を第一優先事項とする
・今まで以上に時間の管理方法にメリハリをつける
ことを意識しています。「充実した人生」を生きるには、どのような戦略を立てるべきか――博覧強記の学者、石川善樹さんがこのビッグなテーマについて考察した、その思考の経路をつぶさに辿ることができるのが、石川さんの新刊『フルライフ』です。
人生において「何をすべきか」というストレートな提案ではなく、「どのような問いを立てるべきか」というヒントの詰まったこの一冊。その美味しい部分を語っていただきました。
はからずも私たちがたっぷりの時間を手にすることになった今のタイミングは、じっくりと生き方を振り返るまたとない好機。本連載が、その一助となれば幸いです。「今まずやらなくてはならないのは『家族との時間を合わせること』」
今月から、週4回は自宅からリモート勤務、週1回はオフィスで勤務しているのですが、その中で痛感したのは、今までいかに自分中心の時間の使い方をしてきたか、ということ。
そこで、通勤時間がなくなって長く仕事をできるようになった分、お昼と夕方の時間を3時間ブロックして、その時間を家族との食事や家事の時間に当てるようにしています。ブロックしないと、どんどん仕事が家族の中に侵入してきます。
小さな子供はやっぱり親に構ってほしいし、親は自分の時間がほしい。お互いの時間の使い方を尊重して、それぞれが上手くバランスを取ることが大切だと感じています。