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「キャリアの壁」を打ち破るための3つのアドバイス

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    株式会社 We Are The People 代表取締役

    3つのうちの1つめ「フィードバックを集め、行動計画を練る」に共感を覚えました。フィードバックはその認知が上がってきている昨今でも、上司から部下という「矢印」で行われているケースがほとんどですが、実はそのヒトの強みや伸びしろを一番良く分かっているのは同僚や協業者、何なら取引先だったりする。

    制度やシステムが無くたって、たまにはコーヒーでも飲みながら(今ならzoomとかで)「ワタシの強み(伸びしろ)ってなんですかね?」といきなり聞いてみたらどうでしょうか。驚かれるかもしれませんが、きっと親切に教えてくれるような気がします。そして、キャリア開発のタネを得るだけでなく、信頼関係も少し深まる。それで不快に思うヒトも少ないでしょうから。


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    事業構想大学院大学 特任教授

    今360度サーベイを取り入れている組織も増えてきた。 一方で、人から批判されたくないという理由で、サーベイを拒否する人、結果を無視する人がいる。 フィードバックに落ち込んで、立ち直りに時間がかかったり、フィードバックをした人(誰が書いたがはわからないしくみなのだが)を詮索してみたり。 フィードバックを受け入れることができない人も多い。
    仕事で海外の人と接して、まねたいと思ったのは、フィードバックを求める姿勢。 同僚・上司・部下・協力会社の人や取引先の人にカジュアルにフィードバックを求める人が多く、その人たちは確実に成長していった。 フィードバックをくれる人に感謝し聞く耳を持ちたい。


  • 時差リモート×移民生活 in オランダ パートナーHR(人事顧問)× 投資家 (Human Capitalist)× 父親

    今こそ外部エージェントやヘッドハンターからのフィードバックを得る機会かもしれませんね。彼らは労働市場冬の時代に鍛えられて、現在は需要が伸びて大忙しのはず。

    このように外部の目利きからのフィードバックも得ることができますし、SNSでつながった方からのフィードバックも得ることのできる時代です。外部からの視点って、内部の視点と異なる観点で得られる本当に貴重です。良い時代になってきましたね~


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