気球でインターネットを提供するGoogleの「Project Loon」に逆風
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宮城県で目撃されている飛行物体、GoogleのLoonではないかしら?テスト飛行させたものが制御できなくなって、日本に到達したとか?ちょっと形が違うように見えるけど、バルーンは、高度が上がると気圧の関係で膨れ上がるから、想定高度よりも上にいっちゃえば、釣り上げられた深海魚みたいにパンパンになって、ちょうど目撃されてる飛行物体みたいになるかも。
技術的な難所は色々ありそうですが、面白い取組です。
“気球は1つで数万ドル(約数百万円)ほどのコストがかかるという点が指摘されており、さらに日光などでプラスチック製の外殻部分が劣化するため、5カ月ごとに交換しなくてはなりません。”