出店エリアや投機の判断軸にも 広がる「エリアデータ」の有用性

コメント

注目のコメント

• 柴田 巧

  JIW 代表取締役社長／技術士（情報工学）

  ・2020年04月23日

  こういう収集できるデータには何があって、いくらで利用できるのかを一覧化できるカタログサービスがあったら良いですね。カタログサービス内で、ハッカソンをやりユースケースと実証された事実が明らかになれば、更に活用が広がりそうですね。
• s. nomura

  金融機関勤務

  ・2020年04月23日

  こういうの面白いし、伝統的な経済統計の補足として活用する事例が増えてくるかもしれません。足元の中国の経済活動を測るために衛星で大気汚染度をトラックしたり、洋上の原油タンカー数を捕捉したり、足元でもいろいろ聞きます。
  
  新しいデータなので過去と比較できないところが難点ですが。
• 河合 真太郎

  AIアーキテクト

  ・2020年04月23日

  ユニークなアプローチ。
  何を分析対象にするのか決められるのはまだまだAIではなく人間だからこそできることですね。