小池都知事「スーパーは密」 入店規制など対応策を検討
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不要な複雑化。
名前を確認するために、スーパーの従業員は顧客との距離を縮めなければならないし、エッセンシャルワーカーやママなどの時間的制限がある人達は自分の枠に行けない可能性も高い。
それより、今どこのスーパーに列がどれ位出来てるか、などを簡単に確認できるソリューションがあった方が良い。
台湾のIT大臣、コンサルに入って実装までしてくれー!
注目のコメント
誤解のないように注意書きをさせていただければ、必ずしも場所の種別に問題があるのではなく、そこに人が集まるから問題なのです。
当初から、バスで感染が起こった結果、バスの利用を避けて電車を使う、屋形船は避けて居酒屋を利用する、といった場所情報に偏った誤った形での行動変容が見られてきたと思います。これは大きな誤解です。
適切なソーシャルディスタンスを保った上で、生活を維持するための訪問をすることに問題はありません。「スーパーが危ない」と言ってコンビニエンスストアに殺到すれば同じことです。
入店規制をかけて、店のすぐ外に人が密集すれば、それもまたリスクの高い環境となります。
時差利用をはかる、列の間隔を空ける、店舗は常に換気をはかっていただく、店員との間に飛沫感染予防のビニールシートを用いる、手指消毒や咳エチケットを徹底するなど、適切な感染対策を行なっていただければと思います。いちいち細かいとこまで指定しなくても、
こんでたら入らないとか、1人ひとりがソーシャルディスタンスを保つように心がければよい話ではあるのですが、
自主性にまかせていたら、家族総出でスーパー行ったりするのが現実なので、
ここまで言わざるを得ないと。
だからといって、スーパー以外は別にいいわけでは全くなくて、
日本人はそんなにバカではないと思うので大丈夫と思いますが、
スーパーに限らずとにかく密にならないようにしましょう、というメッセージが正しく伝わりますように。とにかく人との接触を減らしたい。小池都知事はその一念だと思う。
早く終息させるためにもどうやったら接触を減らせるか官民一丸となって考える必要がさらに高まっている。
スーパー側も従業員の安全を守りたい。集団感染を出したら地域に迷惑をかける。様々気遣いながらの営業に疲弊もするだろう。
頑張っているスーパーに感謝し
消費者の自覚ある行動も大事。日本の民度が問われている。