臨時地方交付金で休業補償 北村担当相「認めない」 協力金は容認

コメント

注目のコメント

• 岩崎 涼太

  岩崎産業医社会保険労務士事務所 産業医　近畿

  ・2020年04月21日

  何を言っているかが分かりにくい。
  
  これから自粛要請が継続すれば、企業がつぶれるのに休業補償は認めないとはどういう考えなのだろうか？スピード感の無さと分かりにくさが課題なのに今もまだ同じスタンスを貫いているようだ。
  
  しかも大型連休明けとは。休みも必要だがこの非常事態に国（国会）は大型連休をどの程度休むつもりなのだろうか？家賃の支払いはあるし、医療従事者も頑張って働いてくれるのだが。
  
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  「今でもなお、休業の補償や損失の補塡に充てるという考え方自体は認めてはいない」
  各自治体への交付上限額は2020年度補正予算成立後に速やかに示し、5月の大型連休明けにも説明会を開催。
• s miki

  外資IT企業 マネージャー

  ・2020年04月22日
• 古沢 祥一

  タノンエックス株式会社 代表取締役

  ・2020年05月07日

  いや、地方創生大臣が、ご高齢で、少し、いや、かなりわかりくい。。
  
  NewsPicks読者として、風の谷を応援したいし、自らも風の谷の一員になりたいのに、トップはどの様に地方創生していきたいのだろう。。
  
  この1兆円で「とりあえず今を乗り切ってほしい」、休業協力金だ、の意だと思うが、何に1兆円が使われるのか。すべてが、そうなのか。
  
  同時に「こんな未来を作ってほしい」と、提言し、具体的に、こんな活動に使ってもらえれば、とイメージ、理想を作ってもらえれば、動きやすいし、ついていきたいし、と思うのだが、難しいのか。