• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

(令和2年4月21日)フィンテックを活用した金融サービスの向上に向けた競争政策上の課題について:公正取引委員会

www.jftc.go.jp
13
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 森・濱田松本法律事務所 パートナー弁護士

    さあ、公取委から銀行APIについて、電代業者と銀行間、銀行とベンダー間の様々な競争法上の問題に関する報告書が公表されました。
    これは独禁当局がデジタルエコノミーにおける競争の土俵の確保について、資本主義の本義である競争を通じた消費者利便の向上に向けて、民間の取引条件について積極的に介入していくということを宣言したマニフェストととらえるべきと考えます。
    これまで民民取引については、金融庁においても「民民の問題」として介入を控える傾向がありましたので、特に事業者間取引について、競争法の観点からは疑義の残るような慣行が残存してきましたが、競争当局の観点からすれば、民民の取引条件にも公的な介入がありうるということです。

    これは銀行だけの問題ではありません。その内容と、その背後にある行政の意思について、よくよく吟味する必要があります。


  • ReGACY Innovation Group株式会社 コンサルタント

    大事そうな論点整理


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか