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虫混入、カビ付着…全戸配布用の布マスクでも不良品 政府、公表せず

毎日新聞
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  • ライター/ニッポン複雑紀行編集長

    これは流石に引くレベルで汚い。わざとじゃないんだろうから組織としての力がものすごく落ちてることの証明でしかなくてほんとに心配になる。

    トップダウンで仕事を増やす。誰も止める人がいない。無理矢理やる。うまくいかない。また仕事が増える。

    ダメな会社そのもの。


注目のコメント

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    朝日新聞社 デジタル事業担当補佐

    どうしてこのようなことになってしまったのか。野党議員の照会に対し、全戸配布マスクの受注企業3社とそれぞれの契約金額を厚労省が明らかにしています。それによると、契約額は計90・9億円とのこと。送付にかかる費用を含め、布マスク配布に投じられる予算は約466億円です。不良品は一部の業者が扱ったものかもしれませんが、全体の信頼を損ねる事態です。また、このような問題への対応に厚労省の労力がさかれてしまうというのも、割り切れない思いです。


  • 在米Oil & Gasエンジニア

    不良率がどの程度なのかが問題でしょうが。

    >全戸配布用に包装を始めた200万枚のうちでも、虫や髪の毛、糸くずの混入、カビの付着など200件の異物混入などの問題事例を確認。

    不良率が200÷200万=0.01%(100ppm) まさに万に一つ。かなり良い方なのではないでしょうか。
    相当厳しい品質管理をしても数十ppmの不良率が発生してしまうものです。
    どんなに頑張っても、一億枚配れば1万枚は不良品が混入してしまうということです。
    もし不良品にあたってしまった場合には、1万分の1の確率にあたってしまうほど運が良かったと思って交換してもらうなり捨てるなりすれば良いだけ。

    こういうことを理解して報道しているのであれば、意図が見え見え。理解せずに報道しているのであれば、頭が悪いだけ。


  • NewsPicks 編集委員 / 科学ジャーナリスト

    虫混入やカビ付着もひどいが、公表しないのもひどい。
    そして本来、この約466億円は、新型コロナの患者を受け入れている医療現場にN95マスクを届けるためにこそ使われるべきだった。


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