渦中のミクシィ社長を離島で直撃
Nikkei Business
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コメント
注目のコメント
皆さんの好意的なコメントは嬉しいのだけど、この記事、プライベートの場でもあり取材にはお応えできない旨をお伝えしたところ、記事にはしない、単にお近づきまでにということで応じた雑談を了解なく記事化されたものです。
内容も私が決して口にしないようなフレーズや尾ひれが加えられ、口にした内容であったとしても意図的に異なる文脈に拡大解釈された内容が掲載されている上に、了解なく撮影された写真が使用されており、唖然とした次第です。
記者と取材対象の間には一定の緊張関係があって然るべきだと思いますし、単に悪口書かれるだけなら慣れっこなのですが、こういう明らかな約束違反について日経BP社はどうお考えなのか、見解を伺っているところです。
「記事を憎んで記者を憎まず」をモットーに記者さんとは接して来ただけに、非常に悲しい。
退任までNewsPicksでコメントはしないって決めてたのに、あまりにも悲しかったのでコメントしちゃいましたよ。まあまあマスコミってどんどん人間としておかしい方向に行っちゃうんだよな。本人達もそういう人達とばかりつるんでるから自分がおかしいことに気づいていない
朝倉さんのコメントとはすごく貴重ですね。
でも、コメントを拝見するに、いくらネタが欲しいとはいえ日経BPのやり方はアウトでしょう。
馴れ合いとは違うけど取材って信頼関係があってこそだと思うしなぁ。特に経済誌でインタビューなんかは。
でもまぁ、ここで朝倉さんがコメントされなかったらそのまま記事通りに受け取る人がほとんどだっただろうし、これは新しいジャーナリズムの可能性を感じる。