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携帯電話の普及により『すぐに返事を貰う』ことが当たり前になり、返事を待つ時間が我慢できなくなっている人が増えていると感じます。
そういう自分のペースで物事を進めないと気が済まない人とチームを組むと、慎重に発言したい人はストレスになります。
グループチャットは、少し時間を置いたり内容を改めて確認もできるため、慎重派の人には向いているかもしれませんね。
電話やメールだとやたら強気で好戦的な人がたまにいますがそういう人は結構猛威を振るってるんじゃないかと思います笑
うちの会社にはいませんがたまにクライアントにそういう人がいますね
対面だとにこにこへこへこしてるのにメールになると突然「こんなものじゃ困る!」とか
ああいう人生はご免だなぁと毎回思ってみてますが笑
以下の5つですが、見ればお分かりのように、Twitterを常用している方には普通の感じですよね。

1. 1度ですべてを伝えようとしない
2. 前置きをしないで結論から
3. オープンな場でのコミュニケーションを厭わない
4. すぐに答えてもらうことは諦める
5. すぐ言う、全部言う

ただ、日本の企業の場合には、「相手の感性」を考えないと「失礼なやつ」「不躾なやつ」になってしまうリスクがあるので気をつけないといけませんよね。

「お疲れ様です」「よろしくお願いします」「○○さん」といったメールの文化をそのままチャットに持ち込むのも問題ですよね。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
どれも大事ですが、個人的には3の
”オープンな場でのコミュニケーションを厭わない”
は結構大事で、意外と個別に連絡をしてしまいがち。

個別に連絡をして後で他の人に共有する手間やあとから共有される方が、
そこまで自分に関係しない情報がチャットで流れてくるよりも
断然エネルギーがかかる。
メールとチャット、長い文章は読む気が失せます。
「要するにどういうことか」をまず書くようにしたいものです。
今まで当たり前に出来ていた対面コミュニケーションが行えなくなり、テレワーク上でのコミュニケーションをこなさなければいけない。この記事の通り、対面とデジタルでは能力は異なり、「デジタルコミュニケーション力」なるものを鍛えなければいけない、という考えにとても納得。

記事上では5つのポイントを述べられているが、どれも「確かに」と思える内容。
1.度ですべてを伝えようとしない
2. 前置きをしないで結論から
3. オープンな場でのコミュニケーションを厭わない
4. すぐに答えてもらうことは諦める
5. すぐ言う、全部言う

特に、一つ目の、一度で全部伝えようとしない、というものは、テキストでのやりとりでは中々思いつかない。“言葉の往来”が大事な場合においては、短文短文でやりとりする事は重要かもしれない。

総じて、「デジタルコミュニケーション力」は今までのコミュニケーション力とは少し視点を変えて捉えなければいけないと認識した。
テキストコミュニケーションだと、会話以上に無機質に、冷たい感じに捉えられてしまいがち。
だからこそ、ちょっと大げさに思うくらいに感謝の気持ちを伝えるという意識をしてますw
最近とんとメモ用紙使いません。全てチャットにあげれば情報共有にもなりますし、あんまりないけどまわりに伝えたくないことはマイチャットにあげればいい、しかも日時の備忘・後から検索も出来る。
みんな今すぐメモ用紙を捨てるんだ!
1チャット1メッセージで、簡潔に短く伝えることがポイントです。1度で全部を伝えたい気持ちはわかりますが、対面での会話と同じように、テキストでやり取りする回数を増やして、コミュニケーションを重ねましょう。
→メールにしても、文量減らすスキルは必要ですが、チャットは特にですね。やりとりが簡易な分、ずるずる続いたり、やりとりが多くなるのは手間に感じます。元の裁量の差もあると思うので、これを機にマネジメント体制も見直すべき。
ここに書かれている、すぐ言う、全部言う以外に、はっきりわかりやすく結論から言うと言うのは当たり前に必要だと思う。
ZホールディングスとLINEの経営統合に伴い、2021年にLINEから商号変更。ソフトバンクとNAVERが株式を50%ずつ保有する中間持株会社。

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