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MOMO5号機は5月2日に打ち上げ 現地は無観客、ライブ配信を実施

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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    気象条件は厳しいことが予想されますが、ぜひライブ中継で見てください!
    なぜ、今なんだとか緊急事態宣言云々言う人がいてビックリしてるんですが、そもそも漁業関係者との交渉で打ち上げられる期間は今のところ年にあっても数回でそれも気象条件が毎回良いわけでもなく、その時に運悪くトラブル発生して今年の正月のように打ち上げ延期になる場合もあるわけです。実績を積まないと夜間打ち上げとかもやらせてもらえません。と毎回毎回針の穴を通すように打ち上げウィンドウを確保してやっとの思いで打ち上げに臨んでるわけで軽々しく延期すればよいと言ってもらってもこまります。

    打ち上げられないということはその間収入はゼロになるわけで、毎月の給与等の支払いは続くわけでそれは企業の死を意味します。なので万全の対策をして打ち上げに臨みます。

    しかし、なんも関係ない奴の「お前ら死ね」的なコメントを平気で書いてくるの見るとマジでむかつきますね。


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    正月の打ち上げは残念でしたが,原因究明と準備は万全のようです.
    不具合の原因はCANバス(「CAN」とはController Area Network,「バス」とは衛星やロケットなどの宇宙用語かもしれませんがミッションに依らないプラットフォームのこと)にあった発振器の故障とのこと.常温と厳冬(あるいは液体酸素に近い場所の温度)の温度サイクルで故障したという.通常のロケットなら温度条件を満たした部品を調達することでこうした不具合を未然に防ぐものですが,民生品を使ったことによる問題と言えるでしょう.
    大型ロケットの開発を控え,またサブオービタル飛行のビジネス化も考えているでしょうから正念場です.(いつも正念場でしょうが)


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    インターステラのみなさん、この大変な時にお疲れ様です、成功を祈っています!


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