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「前線の労働者」に危険手当を=NY州知事、連邦政府に提案―新型コロナ

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  • 総合診療ブラザーズ 総合診療医/歯科医/歯学博士/YouTuber

    現在、私自身が勤務する病院でも多くの感染者を出し、自分も自宅待機となっています。入院する同僚もおり、残されたスタッフには計り知れない不安と不満、心的、身体的ストレスがかかっています。
     金銭だけではなく、家族がいるものに対する速やかな居住スペースなどの提供システムの構築が必要です。現場復帰の明確な基準も曖昧であり、物資も枯渇し、復帰スタッフも安心して働く事ができません。
    このままだと医療現場に善意で留まっている仲間たちが現場を離れてしまい状況はさらに悪化するであろうことを肌で感じています。
    各病院トップの苦労も察しますが、現場はそれ以上であることは間違いありません。自分もプランを提案しています。
    一般の方に対しては、感染者、医療スタッフも適切に対処すれば感染わ広げることはありません。今後ともご協力をお願いします。


  • 元Mckinsey、厚労省室長、現在Bloomin’ JAPAN(株)、慶応大講師、TVコメンテーター 代表取締役

    日本もやるべき。国でも自治体でも出来る。
    診療報酬と一部自治体はあるが、前線で戦う彼ら彼女らに、言葉だけではない、明確な支援を!


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