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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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どんなに乱高下しても驚かなくなってきている自分が怖い。これがwith Coronaの日々なのだから。上がったら売る、下がったら買う。
原油については先物のプライスが飛んだ形ですが、株式の先物市場や外為市場でも買い手がつかなくなると、フリーフォールになることがあります(サーキット・ブレーカーはありますが)。気をつけた方がいいです。
ダウ-2.44%、S&P-1.79%、NASDAQ-1.03%。
大分ダウとそれ以外で差が開いた。原油価格の動向は大きいが、一方で業種別には悪いものから順に公益-3.89%、不動産-3.74%、エネルギー-3.29%と、起こっていることの割には「こんな程度」。個別を見れば、Occidental Petroleum -7.63%など下落はしているものの、-30%とかではない。
原油先物は、現物があるものを金融商品化して、普段は流動性が高いからその現物性が意識されない。しかしこういう時には意識されるし、現物性・物理性を意識せざるを得ないのは実需が減っているから。その実需のすさまじい変化の割に、相場は依然高いなぁと感じる。
米国株は主要3指数揃って反落。前日比でNYダウが-2.4%、ナスダックが-1.0%、S&P500が-1.8%。季節性からすれば、先週までの流れをもう少し引っ張ってもというところだが、そうわかりやすく推移してくれるとも限らない。目先はより注意深く観察したい。
二番底に注意
下落2波の始まり?こんな状況で上がり続けるわけは無いのでどうなるか見ていきたい
20日のニューヨーク株式市場のダウ平均は3営業日ぶりに下落「前週末比592.05ドル安の2万3650.44ドル」で取引を終えています。