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ネタニヤフ・ガンツ両氏、統一政府樹立で合意 イスラエル

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  • 弁護士(日本・ニューヨーク州・カルフォルニア州弁護士、イスラエル外国弁護士)

    【イスラエルコロナ対応緊急内閣成立】
    首相の訴追、年3回の総選挙等、史上初が多かったイスラエル。コロナ禍を乗り切るために、ネタニヤフ首相、ガンツ元参謀総長が先程連立合意を表明し、4回目の選挙回避。

    ネタニヤフ首相に抗議する大規模デモの翌日の急展開で、コロナが崖っぷちのネタニヤフ首相に味方しました。


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    イスラエルで確認されている新型コロナウィルス感染者は1万3千人を超えています。これは、人口900万人のイスラエルでは、深刻な規模です。このことが、与野党の大連立の大きな背景といえるでしょう。
     2019年4月以降、3回の総選挙を繰り返して、過半数を取る勢力が成立しなかったわけですが、これで、ようやく議会の過半数に基づく内閣がつくられる可能性がでてきました。
     ただし、大連立といっても、総議席120のイスラエル議会で、ネタニヤフ首相のリクードは36、ガンツ氏の「青と白」は15です。両者だけでは過半数になりません。もちろん両者と連合していた政党が加われば過半数を大きく超えます。しかし、ネタニヤフ首相と連立してきたユダヤ教・民族主義政党とガンツ氏と組んできた中道左派・リベラル政党がこの水と油の大連立に加わるかというと、一部の政党は加わらずに、野党に回るでしょう。


  • 顔にすぎじゃない


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