日本代表が語る「Slackに競合はいない」の本当の意味
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注目のコメント
ここを経営者に理解してほしい「業務の情報は個人で所有するものではなく「会社の資産」として扱うべきもの…情報を社内の誰もがアクセスできるオープンな状態にしておくことで、常に同じ情報が同時に共有されるため、プロジェクトの全体像を把握しながら、スピーディーに仕事を」
Slackは20以上のグループに現役で所属し、毎日毎日使っています。
その上での感想。
ZoomがあってもSkypeやLINEやその他のビデオチャット機能を使わなくならないどころか、FB Messengerもでてきたりと言うのと同様で、Slackがいかに便利であろうとメールは残ると思っています。どちらも一長一短。それ以外のテキストコミュニケーションツールもこれからも出てくるでしょう。ツールなので、時と場合に応じて使い分ければいいと思っています。Slack Japanの日本法人代表の佐々木氏にお話を伺いました。
ビジネスチャットツールとして優れているのはもちろん、さまざまなアプリケーションのハブになるSlackは今後、デスクトップ画面のような位置づけになるのかもしれません。しかも、オープンな。
Slackを使い慣れているつもりでいましたが、まだまだSlackのポテンシャルの一端しか活用できていなかったのだな、とあらためて感じました。
もっと、Slackを使い倒してみたい、ハックしてみたい...そう思わせてくれるところが、Slackの最大の強みなのだと思います。