WHOも国際金融資本のピラミッドに組み込まれています
K2 Investment 投資アドバイザー 大崎真嗣の海外投資ブログ
5Picks
コメント
注目のコメント
わたくしも以前は、国連やWHOなどは、中立な国際機関と考えておりましたが、調べれば調べるほど、国際金融資本のピラミッドに組み込まれており、その利益や目的のために動いております。
ちなみに、以下の写真は、3人の女性の10代の頃の写真ですが、左からドイツのメルケル首相、イギリスのメイ(元)首相、リトアニアの(元)首相です。
10代の頃の知り合いが、全員、各国の首相になるというのは、単なる偶然でしょうか。
なんらかの組織が後ろで糸を引いていると考えるのはわたくしだけでしょうか。
ちなみに、グリバウスカイテ元首相を調べてみたら、ウィキペディアには、ジョージタウン大学に所属していた期間がありました。
ジョージタウン大学は、アメリカ合衆国におけるイエズス会創設の大学であり、政治系シンクタンクであるCSIS(戦略国際問題研究所) が属していた大学です。イエズス会の背後には貴族がおり、CSIS(戦略国際問題研究所)と同じ、国際金融資本がそのスポンサーです。
詳しくは、またの機会に述べますが、2013年4月、麻生太郎副総理は、CSIS(戦略国際問題研究所)での講演で、「この水道は全て国営もしくは市営・町営でできていて、こういったものを全て民営化します」と発言し、その後、水道民営化を含めた水道法改正案が、自民・公明両党と日本維新の会と希望の党などの賛成多数で可決されました。