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『ポツンと一軒家』『アメトーーク!』の放送作家・中野俊成が語る「時代とともに進化するテレビの面白さと、視聴率を上げるポイント」(後編)

Marketing Native(マーケティング ネイティブ)
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  • 株式会社CINC Marketing Native 編集部

    執筆担当者です。
    『ポツンと一軒家』が大ヒットした放送作家・中野俊成さんのインタビュー後編です。

    今回は番組スタート当初、芳しくなかった『プレバト!!』の視聴率を上げた手法や、新番組・既存番組それぞれの企画の出し方、昔と今のテレビの違いなど、テレビの内側にさらに深く迫ります。

    中野さんが35年もの間、放送作家として生き抜いてこられたのは、本人の才能や努力はもちろん、その人柄にあると感じました。
    演出家から多数の声がかかるのは、一緒に仕事をしたい、力を貸してほしいと思われるからこそ。「我が強すぎず、でもイエスマンにはならない」というポリシーはなかなか難しいことであり、そして、それこそがチームで仕事をする上での本質のひとつだと思います。

    ご一読いただけましたら幸いです。


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