山中伸弥教授、ジョギングや散歩中のエチケットを公開 「周りにウイルスを撒き散らしているかも」【新型コロナ】
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これはあくまでも実験結果ですよね。きちんと査読を受けてまともなインパクトファクターのある学術論文からの引用なのでしょうか。
また、このような世界的、歴史的「事件」は「初期経験」として論文がどんどん(まともに査読されずに)掲載される傾向にあります。私は感染症とは全く無関係な診療科ですが、専門誌の3月4月号はCOVID-19関連だらけでした。
このような結果が追試され、同様の結果が出て初めてコンセンサスとなっていくのに、まさか実験レベルの結果を山中先生がさも真実のように語ってはいないですよね。
どなたかも書いてましたが、「ランナーの多い公園で感染した」事例が世界にあるのでしょうか?
私は専門外の知識は医学生に毛が生えた程度です。山中先生も臨床医ではない。何を持って、何の目的で、このような記事をあげたのか全く理解ができないでいます。
むしろうまく運動不足を解消できるような発信ならわかりますが。
山中先生ならご老人が運動しないだけであっという間に歩けなくなるケースなどはご存知ですよね。運動の重要性を理解されているからご自身も走られているんですよね。
これは権威に弱い日本人にはかなり効き目がありますね。
注目のコメント
(追記)@georgebest1969 神戸大学の岩田健太郎先生
・経路ブロックの完全回避は「家から出ない(STAY HOME)」
・「引き篭もり」は不健康。外出控えても、人との適度な距離感をもっての散歩、運動は必要
・目指すは『より低いリスク』でゼロリスクではない
とのこと
https://twitter.com/nsayama/status/1249140308392251393?s=21
(原文)山中伸弥教授のジョギング時の注意点。
自覚症状なく感染している人が、勢いよく息を吐くと咳と同じようにウィルスが拡散するので、マスクかフェースタオルで口と鼻を隠すようにとのこと。留意しましょう。流石に自宅に籠りすぎで体が固まるのを感じ数日おきに走るんですが、何人かのジョガーとすれ違いちょっと怖いと感じていました。過日Daily Mail で観た映像では数秒間後ろに残留するんです。
https://www.dailymail.co.uk/health/article-8201877/Horrifying-simulation-shows-six-feet-not-jogging-someone.html
ただ山中先生もご指摘のようにマスクして走ると苦しい。バンダナでも巻いて走ろうと思います。人の少ない時間を狙って。もはや、病気のレベル
こんなことで感染するなら、ガスマスクをつけて生活した方がいい
ウィルスを数個吸い込む程度では感染しないのは明らかだし、空気が滞留しないオープンエアで異常なまでにエチケットを押し付けるのは、ロジカルでないことを通り越し、宗教でしかない
こういう人たちは、何故、高度なフィルター機能があるガスマスクを使わずに、マスクの隙間から呼気の多くが漏れる不織布のマスクを使うのか本当に不思議でしょうがない