沈む・浮かぶ企業 :減益可能性をAIが試算 電鉄、不動産の影響大 電気製品販売・建設も
週刊エコノミスト Online
173Picks
コメント
選択しているユーザー
ゼノブレインでは、首都封鎖に限らずイベントが起きた時の企業への影響をスコア評価しております。本シナリオは、飲食のような短期ですぐに影響するものだけでなく、1年以内の財務にインパクトがあると予測されるシナリオを足し合わせた合計数値となっております。
今回特集いただいたのは首都封鎖でしたが、新型コロナ全般の影響を全63業界ごとにランキング化して以下のページで無料公開してますので、より広く、深く知りたい方は是非ご覧ください。
新型コロナ業界影響分析特設サイト
https://special-edition.xenobrain.jp/
注目のコメント
人の往来が途絶えると、思いもよらぬ産業へ影響が波及します。本日発売の週刊エコノミストでは「コロナ 首都風封鎖で浮かぶ企業 沈む企業」
カバーストーリーでは、経済・企業分析を手掛けるベンチャー「ゼノデータ・ラボ」が、自社開発したAI(人工知能)「ゼノブレイン」を使い、首都封鎖が上場企業の収益に対して、おおむね1年以内に与えるインパクトを試算し、時価総額2000億円以上の上場企業で、首都封鎖によろ減益の可能性が大きい大企業20社を掲載しました。週刊エコノミストさまに、ゼノブレインの予測結果を大きく取り上げていただきました!
また、業界レポートは本日無料公開しましたので、是非併せてご覧ください。
↓プレスリリース↓
https://www.xenodata-lab.com/news/20200420/