「置き配」専用の保険登場 盗まれたら“費用”補償へ
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【置き配の保険】
今時期は特に、配達業者に気を遣って玄関先の「置き配」をする方が居ると思いますが、それが盗まれた時の補償をすると言うもの。
これは状況に応じたモデルの変換、サービスの創出という観点もとてもいいと思います。
このような負がwithコロナ→アフターコロナについで、多く出てくると思うので、
どの企業も情報収集しながら自社のリソースを確認し、スピード感を待って行う事がとても重要ですね。
注目のコメント
保険料はボックスの設置会社が負担って事は、個人向けには引き受けしないんでしょうね。
分譲マンションの管理組合とか賃貸マンションのオーナーがターゲットなんでしょうけど、これが入居者にとって魅力的な差別化ポイントとなり得るか。オーナーが負担する保険料相当分を家賃に上乗せとかも起こりそう。私もネットで日用品などの買い物をして北京の自宅に届けてもらいます。
中国の宅配業者は、日本ほどきめ細やかな時間指定に対応していないので、家まで届けに来て不在だと電話がかかってきます。
安価な日用品の場合は、ドアの前にそのまま置いていってもらうこともありますが、幸いにもこれまで紛失したことはありません。
日本での状況はわからないのですが、「置き配」盗難が増えているのでしょうか。Amazonの置き配を何度も利用していますが、幸い盗難には遭っていません。
Amazonのサポートに連絡すれば補填もされるようですので、
現時点では不要に感じます。
とはいえ、メルカリなど個人からの配送では補填は難しいでしょうから入るのもありだと思います。