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中国の感染情報隠蔽に警告 トランプ大統領「故意なら報い」

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  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    仮に本当に中国が、故意に感染情報隠蔽をしたならば、武漢の自国民を犠牲にしたということになりませんか?
    そうであれば、国対国の戦争以前に、国内で暴動が起きる可能性が高いと思います。

    中国が、今回のコロナの情報を迅速に情報共有しなかったことで、世界が被った被害は甚大だとは思います。
    けれども、それが故意だとは、信じ難いです。

    ただし、このまま中国が世界第一位の大国になった時の恐怖は、世界中の国々が認識したと思います。

    そこを、報いとか言っては、アメリカ大統領の品位が傷つくわけで、その辺りバランス良くメッセージを発せる人に大統領になって欲しいと、個人的に思います。


  • 元HSBC証券会社社長/ 京都橘大学客員教授/ 実業家 

    中国共産党は今回の新型コロナウイルスが華南海鮮市場で売買されているコウモリが原因だと当初発表があり、我々はそれを信じさせられています。

    新型コロナウイルス問題が発生後、2020/2-3あたりに女性の専門家が武漢P4研究所の責任者となりました。彼女は生物化学兵器や毒物関連の専門家として有名な方です。もし新型コロナウイルスが自然発生だとすれば、生物化学兵器や毒物の専門家ではなく、医師が研究所の責任者となり、武漢の衛生をコントロールすべきです。然し乍ら、彼女がトップとなったことでウイルスが人工であることを示唆しているのではないかと思われます。

    それでは何処が本当の感染源なのでしょうか?実は武漢でコウモリのコロナウイルスを研究している研究所がもう1つ存在しています。それは武漢市疾病予防管理センターです。研究目的で過去2年以内にコウモリを湖北省から155匹、浙江省から450匹をそれぞれ調達したと言われています。

    武漢市疾病予防管理センターは多くの感染者が収容された湖北航天医院から2.9マイル(車で14分)、協和病院から0.7マイル(車で4分)、武漢市中心医院から1.9マイル(車で10分) の距離に位置しているのです。武漢P4研究所ではなく武漢市疾病予防管理センターからのウイルス漏れの可能性の方が高いのではないかと推察できる理由はやはりこの立地条件です。

    当初から華南海鮮市場を感染源と中国共産党が発表したのは、それが生物兵器を研究している場所から漏れてしまった事実を隠蔽する為ではないかと思います。それが理由で彼らは意図的にフェイクニュースを流したのでしょう。

    自分が得た情報からの私的な推測ですが、生物兵器開発の過程で新型コロナウイルスが武漢市疾病予防管理センターから意図的ではなく、何らかの過失で流出してしまい、中国共産党は故意にそれを利用して世界経済にダメージを与え、中国共産党の野望である覇権奪取の可能性を高めようとしたのではないかと思ってます。


  • 医師

    ただの選挙のためのプロレスであって欲しい。勿論、協力しない中国も悪いが。

    国家間の協力がなくなることで米中以外の、特に途上国の被害者が増える。
    また今回の損失の補償の請求など始まると新たな戦争の火種になりかねない。可能性はがなり低いと思うが、そうなった時がコロナ騒ぎどころではなくなる。


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