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マガジンX連載の井元さんの記事です。 クルマはカンタンに壊れないので、新規取得者を別にすれば、クルマ販売が低調だった月が後ずれで潜在需要の顕在化とはなりにくい事情があります。 新規需要にしても、まずは生活が安定して可処分所得が膨らまないと高額の耐久消費財購入に向かいません。 感染症禍収束を睨みながら生産と販売の正常化にいち早く取り組めるかどうかが勝敗を分けますね。
ただ、電車や飛行機、クルーズ旅行は需要が下がるので、カー旅はチャンスなんじゃないかな。
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