政府配布の布マスクに「汚れ付着」「虫が混入」…不良品の報告相次ぐ
読売新聞
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日本製の清潔なマスクは中国に買い占められ、
中国製の不衛生なマスクが日本に逆輸入されてる現状は理解していたが、政府主導で不衛生な外需マスク配るとは
流石に問題www
注目のコメント
米国が中国からの輸入制限を厳格化したため、マスクが大量に中国内の流通に積み上がり始めている可能性がある。国内生産で間に合わないことは明白なので、機動的に中国産を買い上げることは検討しないのだろうか。特に医療用マスクの確保は死活問題だ。
まあ1億枚配ってるんだから不良品はあるわなあ。1億枚で2000件の苦情ってことは、0.002%ね。文句が過剰に増幅されている感が。
もはや最貧国以下。
これまでの日本政府が国民に対して行って来た行動は、中国への忖度>東京オリンピック開催>日本国民の生命の保全 を軸としてました。
それ故、
ー正しい情報は国民の元には届かないのでワイドショーから発せられる低レベルの情報に右往左往させられてしまう
ー国民の生活を守るために必要な給付金よりも先にマスク2枚が送付される
という事実が発生してしまっているのです。
そして、理由は定かではないものの、マスク製造元が意図的に不明になっており、汚れが付着したり、混入物が入ったり。。。。。。
それでは国民は安心して日本政府が配布したマスクを着用することが出来ない筈です。それは不良品のパーセンテージの問題ではなく、国民の日本政府に対する信用力の失墜の問題なのです。
国民が日本政府を信用できない日本国は、人民が中国共産党を信用できない中華人民共和国と類似しているのが滑稽としか言いようがありません。