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在宅勤務、自由度増すが燃え尽きリスクも。自宅でも仕事・プライベートの境界線は必須

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  • ディベート教育国際研究会 役員

    三足の草鞋を実践している者として、今こそこれが重要だと思っています。なお、私のオススメは1日なにもしない日をつくること。場所でのオンオフが難しいのであれば、時間にシフトは一案です。


注目のコメント

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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    私の上司は、米国東海岸に住んでおり、毎日のように連絡が届きますが、最近は、"WORKING FROM HOME"のティップスをシェアしてくれます。自身なりのルーチンを設けよう、適度な運動を取り入れよう…など諸々アドバイス頂きますが、一番驚いたのが、"一生懸命働くな!"と言われたことです。普段でもハードワークする人達は、この環境下においては、より自身に負荷を掛けようとするので、敢えて、言及しているとのこと…。そして、"TAKE YOUR TIME"を意識して取ることを言及しています。既に、長期戦になることを視野に入れており、この状態が"NEW NORMAL"になることを前提にしていることが明確に伝わって来ました。日本と比べると米国はもっと過酷な状況だと思いますが、決して、"対岸の火事"では済まないと思う…。"NEW NORMAL"に対応する新たなリテラシーを自分なりに獲得したいと思う。


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    事業構想大学院大学 特任教授

    今話題になっているのが、「気がつくと一日中仕事をしているみたいで、メリハリがない」という状況。 特に急にリモートワークに移行した人に多いように感じる。 色々な工夫が必要だが、「仕事とプライベートの境界線を意識的に明確化」するための行動をとりたい。 幸い散歩はできるので、外の空気を吸って自宅の外の景色を見るだけでも効果ある。


  • LINEヤフー株式会社 マネージャー

    そもそも家は仕事環境に適した空間ではないので、たまの在宅勤務であれば、普段の職場との切り替えで気分転換になるものの、長期間となると精神的なストレスはどうしても溜まりますね。都会における通勤時間帯もストレスですが、あの時間が公私の切り替えの時間でもあるわけで、家でも仕事はほぼほぼ差し支えないと分かった後の働き方は、個人的には変えたいと思うものの、環境は課題です。


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