日本人は知らない、本物のリーダーが抱くこの国への「危機感の正体」
コメント
注目のコメント
「誰が責任を取るんだ?」
こういう人たちに限って責任は取らない。でも肩書と権力は欲しい。
いつの時代も気概があるリーダーが求められます。とくに今のように困難な状況を乗り切るには。株主という外側の諫言だけではアンコントローラブル。内側に諫言(かんげん)の士の存在がいることと、批判を受け入れるリーダーの存在。この対があってこそ、間違いを修正しながら前進することができる。変化や危機の多い時代においては、変化や修正を恐れてはならない。自戒を込めて。
本件の中で、ひとりだけ反対をした役員の話しがありました。リーダーばかりではなく、全ての人に教養が必要と思っております。教養とは、自分の知らなかったことや、自分とは違った考えを知ることと思ってます。それは自分で調べたり、他人から教わったりして学ぶものと思います。情報を得るだけでは駄目で、得て考えた上で行動を起こすことが必要と思います。信念は必要と思います。ただ、人の意見もキチンと聞くなり、色々学んで判断することが必要と思います。