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コロナ「武漢研究所起源」説、米情報当局が本格調査

WSJ Japan
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注目のコメント

  • 元HSBC証券会社社長/ 京都橘大学客員教授/ 実業家 

    中国共産党は武漢にある華南海鮮市場のコウモリを食べた人たちからウイルスが感染したと発表してます。ところが、実際にはコウモリは中国人民の食糧源ではなく、華南海鮮市場ではコウモリの売買をしていないという事実が発覚してます。それに対し、現在、新型コロナウイルスは生物兵器開発の初期段階のもので、華南海鮮市場から32キロメートル離れた武漢P4研究所から何らかのミスで漏れたというのが通説となっています。

    1/25頃、湖北航天医院の医者が「間違いなく10万人以上の感染者がおり、病院が地獄と化し、助けを求めてパニックになっている。」と悲鳴を上げました。

    次に協和病院では14名の医療従事者が同時感染したにも拘らずPCR検査すらして貰えなかった事実があります。

    新型肺炎の流行にいち早く警鐘を鳴らし世界的に有名になったものの2/7に亡くなられた眼科医の李氏が勤めていた武漢市中心医院でも1ヶ月で5名の医療関係者が亡くなってしまいました。

    これら3つの病院は華南海鮮市場には近いですが武漢P4研究所からは30 キロメートル以上離れています。私見では離れ過ぎなので、此処が感染源ではないと思ってます。

    それでは何処が本当の感染源なのでしょうか?実は武漢でコウモリのコロナウイルスを研究している研究所がもう1つ存在しています。それは武漢市疾病予防管理センターです。研究目的で過去2年以内にコウモリを湖北省から155匹、浙江省から450匹をそれぞれ調達したと言われています。

    その武漢市疾病予防管理センターは湖北航天医院から2.9マイル(車で14分)、協和病院から0.7マイル(車で4分)、武漢市中心医院から1.9マイル(車で10分) の距離に位置しているのです。武漢P4研究所ではなく武漢市疾病予防管理センターからのウイルス漏れの可能性の方が高いのではないかと推察できる理由はやはりこの立地条件です。


  • 無し 無し

    何らかのミスは可能性として大きいと思う。
    しかし、窮鼠猫を噛むという事情も可能性としてはゼロとは言いがたく思っている。ギリギリの時は最初の針の振れ幅への意識は下がる。

    ただ‥時間の巻き戻しはできず、起きた事実は変えられない。
    原因がミスとその隠ぺいであったのなら、幾分か話は単純化出来る。
    だがしかし‥根本解決にはならず、武力衝突にまで発展しかねない。

    世代が変わるぐらいの間、
    各々の棲み分けと不干渉の合意で成り立たないものか?
    地球は本当に狭くなった。

    人は集まれば、お互い比較をし、競争をする。
    それが発展のエネルギーともなるのだが、不幸の元にもなる。
    それ以外の発展の仕方や幸福だってあると思う。


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