布マスク「サイズが小さい」…15の質問に厚労省がHP上で回答
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無料配布はとてもありがたいが10万円配布同様に自主申請にして欲しかった。
正直私は楽天などでマスクを購入済みで配布マスクを使う予定がないし、6人家族なのでもし必要だったとしても足りない。
入手困難な状況だからそこ、マスクが手に入らない無自覚感染者による伝染を防ぐために全世帯に配布したのだろうが、私みたいにマスクを使わない人はたくさん居ると思う。
どうか安倍のマスクが他の人などに役に立つ手段を設けて欲しい。
注目のコメント
マスクの適正なサイズは本来、顔の大きさによって異なります。そして、フィットしたマスクでなければ十分に期待される効果は得られません。よって、一律に配布した時点で、個々人でサイズの大きい、小さいが必ずあるはずです。
しかし一方で、個別に合ったサイズのマスクを配布することは労力の観点で現実的ではないと考えられますし、そもそも現実問題として間違ったサイズの紙マスクをされている方も散見されます。
一律配布には、0と1の差を生み出す、紙マスクを必要なところに集約するといった意味合いが込められており、そのような意味で、サイズはあまり関係ないのかもしれません。—-
「家族が多く、2枚で足りない場合はどうすればよいですか」という質問には、子どもや高齢者には学校や福祉施設を通じて布マスクを配布するとしたうえで、それでも足りない世帯については「5月中旬をめどに追加配布の申し込み受付を始めます」と回答しています。
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サイズなど、今回のフィードバックがきっと次回に活かされると思います。
マスク466億円でスカイツリーが一本建つとかアイリスオーヤマのマスク工場が46個つくれるとか批判でてますが、
スカイツリーでコロナは防げませんし、工場つくっても今すぐに稼働させるための採用は時給2000円以上でも確保が難しいですし稼働まで時間がかかります。
今すぐにアウトプットが出せるものの一つとして選択されたと考えるべきでは。
失敗なら次修正すれば良い。方針転換も良い。
未知の状況で満点取れる人間はいないです。
批判は進歩が見られない時に徹底的にすればよいかと。