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2050年を見据えたエネルギーの制度とは ~FITからFIP、地域新電力のこれから~ 東京大学 松村敏弘教授ロングインタビュー

EnergyShift(エナジーシフト)
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  • 株式会社レノバ エグゼクティブ アドバイザー 兼 バイオマス事業本部 燃料調達部長

    欧州では洋上風力発電の普及で、急速に発電コストが下がりました。バイオマス発電も大型化することで、発電コストは下がっていると思います。

    日本でも、大型バイオマス発電は燃料調達の難しさがあるものの、国内林業の活性化につながることもあり、是非実現して欲しいものです。

    FIT(固定価格買取制度)からFIP(プレミアム上乗せ制度)への制度変遷は、ドイツでの実例です。日本では日本の事情にマッチした制度を設計いただき、再生可能エネルギーが主力電源としての役割を果たせるようにしていただきたいと思います。


  • >2012年7月から施行されたFIT(固定価格買取制度)は現在、曲がり角を迎えている。2019年8月に取りまとめられた経済産業省 再生可能エネルギー大量導入・次世代電力ネットワーク小委員会*1の第3次中間報告では、将来のFIP(プレミアム価格買取制度)への転換も示唆されている。今後、再生可能エネルギーの導入政策はどうあるべきか、同小委員会の委員でもある、東京大学社会科学研究所の松村敏弘教授におうかがいした。
    *1 経済産業省 総合資源エネルギー調査会 省エネルギー・新エネルギー分科会/電力・ガス事業分科会 再生可能エネルギー大量導入・次世代電力ネットワーク小委員会
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