変化する2010年代のポップミュージックの裏側から読み解く、「エンタメビジネス」の未来とは
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注目のコメント
動物の森のようにバーチャルで消費者同士が交流するように、ゲーム市場だけではなく音楽のライブ配信放送や、エンタメ消費がリアル空間ではなくバーチャル空間で体験できる仕組みがますます増えて行きそう。そうなると便利にはなるが、リアル体験が減るのは少し寂しいですね。
非常に面白い！ここ最近の邦ロックシーンで流行る音楽を見ていると仮にスタート地点は動画配信やインディーズシーンだったとしても、結局全国的に有名になるのは、テレビコマーシャルや人気ドラマとのタイアップ以降のように感じる。「何を作っているか」はもちろん重要だけども、「それがどのように届けられているか」一番重要というのはすごくしっくりくる
動物の森はポストコロナ。
体感するリアルな体験は、with コロナの課題。
公衆衛生の概念が大きく変化していっている今考えられることは？
例えば、常に「除菌」されているエアコンディションとか。
できることは、ありそうですね。
