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米の失業申請、4週で2千万件超 店舗閉鎖継続が影響

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    予想510万人に対して525万人。4月2日がピークで665万人、とはいえこれが初動での解雇で、その後も減りながら雇用自体は減っているし、今後もこのトレンドが継続するだろう。
    https://jp.investing.com/economic-calendar/initial-jobless-claims-294

    継続申請件数は、予想1350万人に対して約1200万人(前週比約+350万人)。ちなみに1か月前は170万人、また金融危機の際のピークは2009年7月の約650万人で、その水準をとっくに抜き去っている。
    https://jp.investing.com/economic-calendar/continuing-jobless-claims-522


  • Canreki Capital LLC マネジング・ディレクター

    4週間で2200万人の失業者。凄まじい数字だ。リーマン以降に創出された雇用を、ほぼ全部吐き出した格好になっている。問題はこれからだ。沈静化する気配はなく、今後はホワイトカラーのリストラが加速する。失業率は、今月にはリーマンの時の10%を軽く超え、次は恐慌時の水準を意識し始めるはずだ。それでも、世の中のコンセンサスは、株式市場も含めて、経済のV字回復を期待している。ロックダウンをいますぐ完全に解除したとしても、消費や投資の際のマインドセットがすっかり変わってしまっていて、短期間で元に戻れるとは思えない。コロナが消えても、不況は消えないだろう。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    ロックダウンの負の側面。とはいえロックダウンもおそらく直ぐには解除できないので悪循環に陥ってしまっている。


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