• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

星野源が自宅から語る、「うちで踊ろう」の真意とこれからの過ごし方

9
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 朝日新聞社 朝日新聞デジタル編集長

    芝居もできれば曲も作れて文章もうまく、話でも自分の言葉を持ってる星野源はずるい。

    星野「みんなの自宅らしき場所が見えるのもおもしろい! こういう家に住んでるんだって生活が見える。こういう時、背景も家の中の一番おしゃれな場所を選んじゃうでしょ(笑)」


  • . 村人 その2

    制限は、創造の燃料だと改めて思う。

    源さん、自分も大好きで、
    それは、音楽センス、歌声はもちろんだけど、
    哲学美学的なものが伴ってるから。

    タグが“Dancing on the inside” なのが素敵すぎる。

    「みんなで心を1つにして、おうちにいよう」
    的な発信をしてた人に違和感を感じても、
    源さんのメッセージが「うちで踊ろう」で
    気持ちよく受け取れるのはそういう事。

    みんなを幸せにできるかは別として、
    “誰も不幸にならない” 創造力は、
    この世界をよく知ることから始まるのかなと。


    〉星野:そうですね。僕は、昔から「みんなでひとつになろう」的な言い方が好きじゃないんです。人と人はひとつにはなれない。死ぬまで1人だと思う。でも、手を取り合ったり、想いを重ね合うことはできる。そこに一つの大事なものが生まれるんだと思うんです。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか