ランシュー市場を席巻した、“厚底”の衝撃と戦略

コメント

注目のコメント

• 田中 安人

  株式会社グリッド　 CEO

  ・2020年04月17日

  マーケティング的に素晴らしい構造になっていて、クオリティの高いコンテンツ開発段階から戦略PRが仕込まれていて結果を出し、それをユーザーがユーザーを呼び、マスコミがマスコミを呼んでくる構造が秀逸ですね。なかなか出来るものではありません。
• 岡部 恭英

  TEAMマーケティング (UEFAチャンピオンズリーグ) シニアバイスプレジデント(APAC代表)

  ・2020年04月17日

  メジャーなスポーツ大会は、スポーツブランドにとって、貴重なマーケティング・プラットフォーム。
  
  東京オリンピックが延期が延期されたことにより、他メーカーにも一年の猶予ができた。厚底シューズでナイキ一人勝ち状態に、挑戦する者は出るか？ブランド同士の熱い戦いにも注目！
• 日野 空斗

  BOBG PTE.LTD. PM

  ・2020年04月17日

  近年、マラソン上位入賞者のほとんどがナイキ厚底シューズを履いています。
  箱根駅伝でもピンクやグリーンのシューズだらけ。異様な光景の背景は？
  
  今日からランニングシューズの特集が始まります。第1回はナイキの厚底シューズの誕生からこれまでの振り返り。改めてナイキの実行力と戦略性、資金力が分かります。
  
  次回以降は各メーカーの市場の見解と戦略。まずは国内から。インタビューを元に、アシックスから見る市場動向やシェア拡大戦略、新シューズに使われた技術について深堀していきます。