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休校で学習支援 先生が課題添削

NHKニュース
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  • 合同会社MAZDA Incredible Lab 前小金井市立前原小学校 CEO 前校長

    Society5.0に必須の力は、Gritと自己調整力。そして自己調整力は、動機と学習方略とメタ認知から育まれる。この動機と関わって、信頼できる他者からの共感と励ましは何よりも重要だ。自分のバッググランドも理解してくれている先生からの直接の声かけは、この上なく意欲を喚起してくれる。
    今、学びを止めないを合言葉にオンライン授業が様々に試みられているが、学校の先生がその専門性で取り組むべきことは、このアナログの共感と励ましをオンラインでトライすること。オンラインでは、アナログの体温の温かさや息遣いは望むべくもないけれど、新型コロナの影響でそれは可能な限り避けるべきこと。だったら積極的に子どもたち一人一人の状況をデジタルで把握して、コミュニケーションをとるべきだ。
    環境はある。家庭にはスマホがある。無償提供されている学習支援システムやコミュニケーションツールを活用すれば、実現可能だ。家庭への趣旨説明をして、賛同を得られた家庭から校長判断で始めればいい。今こそ校長はそのリーダーシップを発揮すべき時だ。


注目のコメント

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    ライフイズテック 取締役 最高AI教育責任者

    臨時休校中に、先生が各家庭を訪問して課題を配布・回収し、添削をしているというニュース。体調の聞き取りなどは密接しないように2mの距離を開けてするなど、先生方の涙ぐましい努力が感じられます。
    リモートワークが当たり前になっている立場としては、ちょっとびっくりしますね・・・。

    ICT環境が整備されていない地域では、このようなことが起こっているわけです。子どもたちの学びの格差はもとより、先生の働き方や感染リスクの面でも格差がついています。教育予算の中でも、ICT環境整備を何より優先すべきタイミングになっていると思います。


  • TIS株式会社

    やはり学びは手書きからですよね。

    漢字の書き取りなどは、パソコンとキーボードでは出来ませんし。

    プリントへの手書きを電子化してオンラインで提出・添削するには、全家庭で iPad などのスタイラスペンを使えるタブレットデバイスを利用しなければならないので、いま時点ではハードルが高いですね。

    家庭用プリンターでスキャンして、それをやり取りするのも現実的ではないと思います。


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