華道家の立場からこの記事を見ると、こういう道の本質を民主化して理解してもらうにはかなり厳しい現実。表面化する茶道や華道は型ではなく形のみ(例えばお茶を立てて提供するなど)が再現されている現実に違和感を感じる人は少ない。 ヘリゲル 氏のように道の本質を見れるのは見たものしか信じない西洋人の特性だが、この本をスティーブジョブスが読む→日本人が影響されて道を知るという逆輸入プロセスでしか日本文化の良さに気づけない日本人に落胆せざるおえない。
面白かった。社会人でも何年後かにふと気付きを得る事がある。道について認知していると色々見え方変わる。
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