韓国式大量検査は徴兵制の賜物…新型コロナが揺さぶる「自由」の価値
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日本って憲法で戦争を放棄したわけで、韓国や欧州のような「有事」の発想を持っていない。政府は国民を管理しようと計画するが、国民は住基ネットやマイナンバーを拒絶したように政府の国民に対する干渉を拒絶している。
この「自由」は戦後の民主主義の産物だと言える。今まで戦後の民主主義を謳歌した人々が日本の対応を批判し、韓国の対応を称賛するとは解せない。
たとえば韓国のマスク配布やドイツの芸術家の保証の裏側には、今まで報道機関や野党が「国民総背番号制」と批判した国家が国民を管理する国民番号が存在している。僕は日本の対応には不満だが、こうした「自由」を守ることが大切だと考えるので、韓国や欧州を手放しに見習えとは言いたくない。> この準戦時状態が続いている副産物として公衆保険医がコロナ対策で大活躍したわけだが、他にもコロナ対策で役立った事があった。それは「住民登録番号制度」だ。この制度は元々、北朝鮮によるスパイの浸透を防止するため全ての韓国人に固有の番号を割り振ったところから始まった。>
皮肉にも...。この報道はけっこう重要ですね。
マイナンバーとかいろいろ思うことはありますが、僕が強く思ったのは『PCR検査を100万人に無償提供』という孫正義さん(ソフトバンク社長)の提案は正しかった。そしてみんなでバッシングしてしまったということです。
僕はバッシングとは言いませんが『それはやめて』と言いました。反省し謝罪したいと思います。そこでブログにまとめました。どうして誤解が生まれたのか。2つの理由があります。
http://manisen.hatenablog.com/entry/2020/04/18/032111