【徹底検証】睡眠の質が上がる「自分に合うマットレス」とは
コメント
選択しているユーザー
睡眠の質をあげる為に、マットレスと枕がセットで大切だと思うが、それをきっちり合わせてもなんとなくよく寝れている「気がする」だけで、果たして本当に質が上がったのかがよくわかっていない人もいると思う。
注目のコメント
私自身、以前新しいベッドを買う際に「マットレス情報沼」に陥ったことがあります。
何コイルがすごい、低反発がどうだ、裏表つかえるのがいい……とネットで調べていくうちに「50万以下のマットレスなんか使えない」という気持ちになったのですが、もちろんそんな資金はなく(苦笑)
調べれば調べるほどわからなくなるマットレスの正解にどうすればたどり着けるのか?
それは実際に寝てみることです。
ということで、『最高の体調』の著者である鈴木さんにお付き合いいただき、大塚家具に行ってきました。
ちなみに私は、記事内でも紹介したフランスベッドを5年使用中。
大塚家具のスリープアドバイザー・関口さんによると、一般的なマットレスの寿命は10年だそうです。
あと5年……!
みなさんのマットレス&枕事情もぜひ教えてください。体内のリズムは人によって違うのだから、生活のリズムは当然人によって違う。「早起きは三文の徳」は、「人による」のだ。
だから寝具であろうとなんであろうと、自分に合ったものを選ぶべきだし、生活も自分の身体が求めるリズムですべきだ。睡眠とパフォーマンスには、どれほど密接な関係があるのだろうか。
「睡眠には、疲労回復、免疫機能の増加など、主に身体に関わる役割だけでなく、脳の休養、記憶の固定、感情整理など、日々のパフォーマンスを左右する役割もあります」
■良質な睡眠のための5つのルール
①就寝時間の最低30分前にはテレビ,PC,スマホをオフ
②遮光カーテンでわずかな光もカットする
③10分喚起して室内の二酸化炭素濃度を下げる
④普段からベッドで「寝る」以外のことをしない
⑤寝れない時は一度ベッドから出る
感想:
睡眠時間などの意識はしていたものの、睡眠環境に関して何も意識できていなかったので、上記のルールを参考にして未あちと思います。
毎日のベストパフォーマンスを作るためには、睡眠がとても重要な鍵なので、良質な睡眠を取れるよう頑張っていきたいです。