婚活アプリ「Pairs」、異性とのビデオ通話が可能に 4月下旬から
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選択しているユーザー
「落ち着いたら、会おうね。」
みたいなコピー書いたらCSV的にもプロモ的にも面白そう。
需要もタイミングがタイミングだし高いのでは。
>連絡先を教え合うリスクを解消できるという
これはどうなんだろう。従来のマッチングサービスはテキストでのやりとりだから運営側も連絡先交換を特定し易かっただろうけれど、対面のビデオ通話となるとIDは口頭で伝えてしまうだろうし。
まあ変な話、ユーザーが持つ成果地点はアプリ上で仲良くなる暇つぶしではなくリアルで対面するみたいなとこにあると思うから、運営側もそこは暗黙の了解なのかな、と個人的な意見。
ビデオだとトントンと会話が進んでラリー頻度が高くなるので、返信が全然来ない、とかのユーザー離れは少なくなるとおもう。
詳細はまだ上がってないようなので、どんなサービスになるかチェックしたい。
注目のコメント
コロナのタイミングにバッチリなサービス突入ですね。外部のサービスを使う導線って想像以上にユーザー体験を損ないますから、このアップデートによってかなり利用する人が増えそう。
"同社が公開している開発段階の画像からは、スマホの画面全体に異性の映像を映し、右上にユーザー自身の映像を表示するUI(ユーザーインタフェース)が確認できる。マイクやビデオのオン・オフも切り替えられる模様だ。"
リアルの場で実際に会うのは怖いなどハードルがありますが、ビデオチャットなら、一度会話してみようかなと障壁を下げられるかもしれませんね。
一方、リアルの場だと周囲の音や環境に気をそらすことができたりするので、会話が多少少なくても気まづさが紛れそうですが、ビデオチャットの場合は沈黙が長く感じてしまいそうなので、BGMやゲームなど時間を持て余さないような機能などが必要そうな気もしました。
今の状況は新たな出会いやデートの形を提案するチャンスかもしれませんね。婚活アプリ「Pairs」アプリ内のビデオ通話機能を使い、マッチングした異性と会話できるようになる。これはタイムリー。ビデオ通話で話すことがあまり前になる人が増える中、いろんなビジネスチャンスが生まれてきそうだ