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「外出自粛、22年まで必要」 米ハーバード大が予測

朝日新聞デジタル
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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    これまた誤報に近い不適切なタイトル。

    外出自粛が22年まで必要と書いてはいない。主語はソーシャルディスタンシング、それを今回1回限りではなく断続的にやったり止めたり何回か必要とあり、ずっと長くやり続けるのはかえって良くない、ともある。
    ソーシャルディスタンシングはロックダウンだけではない、様々な対人距離対策の絡め手である。

    また本文にある「抗ウイルス薬やワクチンの開発、救急医療態勢の拡充などで短縮できるとしている。」というのもかなり重要。

    サイエンスの原文
    https://science.sciencemag.org/content/early/2020/04/14/science.abb5793


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    産婦人科専門医 医学博士

    元論文はこちら
    https://science.sciencemag.org/content/early/2020/04/14/science.abb5793

    季節性の有無や終生免疫を獲得できるかなどにもよるので、
    場合によっては2023-24年くらいまでかかる可能性も想定しておく必要があります。

    厳しい外出自粛をずっと何年も続ける、ではなく、
    感染状況に応じて厳しくしたり緩めたりを繰り返して徐々に経済活動も戻していく、というイメージ。

    その前提で、『いつから出社できるか、開店できるか、対面授業できるか』という議論ではなく、
    いかにリモート化できるものはするか、デリバリーやテイクアウトにも対応できるか、
    を、一時しのぎではなく、長期的に見据えてシステムを構築していく議論をしておく方がよさそうです。

    もちろん、あくまで試算なので、意外とはやく通常の社会生活に戻れる可能性もありますが、それはあくまで結果オーライの話で、ワーストケースを想定して準備しておくに越したことはないかと。


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    ハーバード大学、2022年まで、断続的に外出自粛が続くと予想。社会構造が完全に変わります。備えましょう。#stayhome #WFH


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