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コロナ在宅は絶好の機会、総点検したい「キャリア・健康・家族・カネ」

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    これをきっかけに、在宅でも済む仕事はずっと在宅になりそうですね。
    となるとこれまでほどオフィス面積いらなくなりますから、空室率があがりそうです。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    殆ど化石になったオッサンが自分のためにも人様のためにも自宅に籠ってみたら、ここ数日、突然テレワークというのかテレ雑談というのかのお誘いが重なって、始めてみるとこれほど臨場感が得られるものかと驚きです。つい数年前まで会議室間を繋いでやっていたテレビ会議と原理はほとんど違わないはずなのに、目の前の一人一人のパソコン(タブレット端末もOKでした)で繋がって、誰に向かって話しているかといった感覚さえ湧いてくる。その反面、黙って引っ込んでいたらほとんど存在感がありません。『現在の会社や仕事などが自分にとって「不要不急」であることが分かるかもしれないし』、うっかりすると、自分自身が不要不急と仕事仲間に思われる、かも。
    折角なので主体的にやって見る気になって、いまひとつ映りの悪い内蔵カメラを置き換えるべく外付けのWebカメラを買いに行ったら品切れで、家電量販店の棚は空。隣のマイク付きヘッドセットの棚も空でした。テレワークに向けた世間の動きの急さに目が点です。
    仕方がないので人知れず売れ残っていたアクションカメラを買ってWebカメラを代用し、机の後ろにグリーンのスクリーンを張って2メートル四方に満たない“スタジオ”を自宅に作った次第。これだけで、かつて訪れた世界の各地と自宅の“スタジオ”をバーチャルで飛び回りながら、グループ募って仕事も雑談も出来るのですから物凄い。飲み代がかかる世間を懐かしみつつ、カネの使い方が変わっているのも事実です。家族との接し方も接する時間もすっかり変わっているし、外で人に会わなくなると古女房との会話の楽しみも増して来ます。
    『コロナ在宅は絶好の機会、総点検したい「キャリア・健康・家族・カネ」』・・・ コロナ後の世界は今までの世界とは確かに違うものになっているかもしれません。


  • 関東学院大学特任教授 早稲田大学大学院経営管理研究科非常勤講師、ベトナム貿易大学客員教授、元経営者

    大都市で在宅勤務できている方、通勤時間が減る分を充てると色々なことができます。私の場合は、ビデオ会議や電話会議が増えてしまって逆に忙しくなってしまいましたが、ある程度慣れてくれば余裕が出てくるでしょう。同じような方も多いと思いますが、だんだん慣れてきます。どうせ5月頭までには終息しません。
    ということで、この記事のようにお金の棚卸、家族との触れ合い、健康(出勤時と同じレベルに筋力を保てるように努力)に留意するのは激しく同意。
    キャリアとしては、自分への投資をするのが良いでしょう。折角ですので自分の考え方を広げる本を読む、TEDを見る等々。
     ところで、インプットは大事ですが、アウトプットはもっと大事。このチャンスに、自分の学んできたこと、仕事の実績を振り返って記録をつけてみる、反省と今後の方針を書いてみる。あるいは日記を書く、本の感想文を書く。私はまた本を書いてみるか、などと企てています。医療・社会福祉・運輸など、前線で働いていらっしゃる方になんだか申し訳ないのですが、だから尚更くだらないバラエティを見て過ごすよりは、与えられた時間をより有効に使うように努めます。


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