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感染対策も歳費削減も国民とズレまくる永田町の感覚 負担を強いられている国民に国会議員は寄り添っているのか

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  • 一般社団法人グローカル政策研究所 代表理事

    あーあ。文句文句、不平不平、ぐちぐち、の日々。

    確かに、どうかな、ってことは多い。でも、じゃあ、自分が1億人以上の人々、仕事も、私生活も、立場も、年齢も、環境もばらばらの人たちが満足できる施策を打ち出せ、といわれたらどうするんでしょうか。

    問題点は直さなきゃいけない。当然です。

    しかし、困難な、否、不可能な仕事ーみんなが満足する方法ーに取り組んでいる人たちにも少しは寄り添ってあげるって発想が出ないんでしょうか。

    なんでもブーブー、問題だ、問題だ、で、問題の解決になるとは思えないんですけど、どうなんでしょうか?


  • 自営業 代表者

    今の日本政府の施策に文句を言うな!と言う人達を本当に軽蔑する。国家としての責任を放棄している奴等と同罪、もしくはそれ以上だ、と断罪する。
    そりゃ国民の全員を救うのは無理だろう。しかし、そんな事誰も言っていない。話を巧妙にすり替えて批判する、卑怯な奴等に共通するやり口です。
    今、救う人をなるべく狭く狭く済ませようとしているは一目瞭然です。与党内からも異論が出るほどに。今、財務省の息のかかった奴等を見つけるのは超簡単です。それは政府の施策を擁護する人達です。こんな酷い事をしている政府を擁護するなんてありえないでしょ?身内からも批判されているのに。
    彼らは今の政府の対応は十分だと言っているのに等しい。そんなバカな!あんなインチキな108兆円'規模'の対策を見ても受け入れられるのは何も考えていない馬鹿か見て見ぬふりを決め込む事にメリットがある奴等です。
    我々国民に出来る事は声を上げることなんです。声を上げて権力者にプレッシャーを与える事なんです。サボれば政権の座から叩き落とされるという事を。


  • 教育学系院生/公立中教員 教諭

    記事タイトルに国民とありますが、これだけ人の考え方や生き方が多様化してくると、そもそも国民って何?と思うことが増えます。あくまで想像の共同体だよなあと。それから、寄り添うも意味不明です。まぁでも難しいですよね、選出地域の人たちのことを考えるのか、はたまた政党に所属したら政党の支持団体などのことも考えなきゃいけないわけで。

    私は歳費については特に何も思いません。それぐらいお金払わないとやってくれる人がいなくなっちゃうのではと思います。
    こんなに多様化、分断された国の民意を民主主義のシステムで合意形成図るとか私には無理ゲーですから。


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