コロナ収束すれば「怒濤の世界戦ラッシュ」 今後予定されるボクシング興行に迫る
J-CASTニュース
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興行再開できてもスポーツは視聴者の奪い合いでしょうね、、
こういう機会にデジタルコンテンツ配信に注力するとかはあり得る。
すると行き着く先はDAZNのプラットフォームがより強固になるのかなぁ。
注目のコメント
楽観視しすぎなように感じました。
コロナは長期戦になる可能性があるし、先が全く読めないし、世の中の感覚も変わってくるはずです。怒涛の世界戦ラッシュになっても、食事は1日に3色しか食べないように、今枯渇している分が全てがそこで消費されるとは思わないので、開催側はコロナ後も苦戦すると思っています。今年3~5月に予定されていたボクシングの各タイトル戦。井上選手、京口選手、村田選手など、コロナ後に各選手の世界戦での活躍が期待されています。