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NY株反落、328ドル安 企業決算警戒で

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ダウ-1.39%、S&P-1.01%、NASDAQ+0.48%。
    NASDAQが上がっているのが印象的。Netflix +7.01%(2018年のピークに近づいている)、Amazon +6.17%(同2月の高値)、Activision Blizzard +3.79%、Ebay +2.75%、Intel +2.73%、Qualcomm +2.40%、Apple +1.96%など。社会活動の低下、よりネットに時間も消費もシフト、そんな状況を織り込む動き。
    10年債利回りは0.77%と0.05%ほど昨日の日本時間日中から上昇。ドル円は0.4円ほど円高の107.6円。日経平均先物は+70円ほど。


  • 元HSBC証券会社社長/ 京都橘大学客員教授/ 実業家 

    先週金曜日発表された消費者物価指数が史上予想を下回ったことや新型コロナウイルス感染拡大で米国企業業績がかなり悪化するとの警戒感から売り先行となりました。また、前日主要産油国が世界全体の生産量の15%超に上る日量1500万バレル以上の減産という歴史的合意が出来たものの、市場が原油相場上昇には不十分との見解で期待された株式市場での買い要因にはなりませんでした。

    イースター休暇明けで問題となっていた原油市場に明るいニュースが発表されたにも拘らず、株式市場がそれをネガティブに捉えてしまったのはやはり、今の価格レベルでは安心感がないことの表れだと解釈できます。

    現状、テクニカル分析から2つのシナリオが考えられます。 (1) 3/26の高値22,595ドルを割り込み二番底割れになり更なるターゲットである21,000割れを目指すか、(2) 22,595ドルの支持線をキープし、右肩上がりを維持できるか、です。

    米国株式市場相場に対して、経済のファンダメンタルズと新型コロナウイルスの感染拡大という2つの大きなネガティブ要因に対し、ポジティブ要因は見当たらないことから、私が継続的に申し上げていますベアマーケットの戻り売りのスタンスで良いでしょう。勿論、新型コロナウイルス関連の相場にポジティブなニュースが出れば、ベアマーケットラリーは見られると思います。ザラ場での商いが薄い状態になるとテクニカル的な動きが主導権を握り、ターゲットとなっている直近の二番底を狙いに向かう可能性が高いと思います。


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    S&S investments 代表取締役

    Amazonに加えショッピファイやNetflix、更にはテスラとコロナ下でも堅調な見通し示しているテック企業が大きく上げた。ヒト・モノの動きの制限をデータで代替するトレンドから恩恵受ける企業がしばらく勝ち組 #米株 #アマゾン


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