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ピーター・ティールの「Palantir」がコロナ対策で米政府と提携

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    KBTM 代表

    Palantirと組んで、米政府は使用可能な病床数や人工呼吸器の数を推定するという。感染者との接触を追跡するアプリ、クラウドファンディングでの弱者救済など、社会の為にテックやデータが貢献する事例。

    資金調達とマーケティング競争に明け暮れたユニコーンバブルの先に訪れたコロナショックは、「テックが社会を良くする為に、何が出来るのか」を我々に問うている気がします。


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    多摩大学ルール形成戦略研究所 客員教授

    米国の場合、日本と違って責任追跡性が高く、情報開示請求にも厳しい対策を取っている関係もあり、以後のビッグデータ悪用については最小限に済むアシュアランスが機能しているといえるでしょう。
    ただし、CIA等諜報機関との連携が密であることも確かです。
    しかし今回のパンデミックでは諜報機関を持つ国とそうでない国の対応の仕方も違うのでしょう
    ひと段落したらこの辺りも参考になる情報ですね


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    提携でもなんでもない、18億円の受注をしたという話。
    「米国政府がコロナウイルス関連でシリコンバレー企業と結んだ契約としては最大の規模であることが確認された」
    Covidでもティール勝利。おそろし。

    対Covid戦の基本戦略の要は、ICUリソースの広域最適化とオペレイション確立。

    前者をパランティアのビッグデータアルゴ解析で取り組むために18億円の兵糧を使う、という至極真っ当な判断を東京もできるかどうか。


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