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15日から急にゴールデンウィークに。

とはいえ、出社せず、社外のスタッフも極力出て来ずに
放送を続けます。
立ち合い、現場でのチェック、打ち合わせ、編集スタイル、
全てを見直すというか、変えます。
変える、やるしかない。


※何も正解は出てないです。むしろ、ロケものや素人密着が多いのでピンチはピンチ。でも、変えるしかない。
また、スタジオ収録など各局注目されがちですが、その裏や、ものが出来るまでの社内外の人の動きこそが大事。
(収録のディスタンスも大事だけど、それは目に見えるほんの一部)
テレビ東京が自主休業。テレビ局が自主休業とは驚き。当初から積極的にリモートワークを推進してきたテレ東が自主休業まで進めた。他のテレビ局も安全面に留意しながら放送を続けているものの、感染拡大も見れれているので今後の動向はきになるところ。
放送は続けるとのことですが、2割の出社で内容がどうなるのか心配ですね。放送は配信と違い非常に高い公共性が求められます。このような時だからこそ情報発信を続ける使命があります。また2割とはテレ東の社員だけのことなのか、記事ではわかりません。報道以外では社員数の何十倍もの社外スタッフが制作に参加しています。この人たちも2割にすると、ちゃんとした情報を出し続けられるのでしょうか。
ネットが普及したとはいえ、地方の高齢者を含め多くの国民に情報を届ける媒体としては、放送はまだ圧倒的です。
公共の電波を使っている以上、放送局に休業などあり得ません。それは自ら感染するリスクを負いながらも現場から逃げない医療関係者と同じです。今こそ放送局の持てる知恵と工夫とリソースを振り絞って、国民のための情報発信を継続すべきだと思います。リソースが足りなければOB、OGに声をかければいい。そんなことがあれば私はいつでも応じます。まぁかえって迷惑だと言われるかもですがw。
さすがです。だからテレ東大好き。
他の局も追従しますように。
テレビ局の改革が一気に起きるといいな。直すべきところありすぎる…

テレ東はこういうときに早いんだ。走ってほしい。
テレ東、すごい!
イス(家の)から落ちそうになった!
リモートワークではなく、休みなのか。
現場は大変だろうな。他の会社でも同様だが、これが機能すると、「やればできるじゃん」となり、大抵はリストラというか、コロナ後も元の予算や人員には戻らず、ダウンサイジングとなることが多い。それは生産性の向上ではあるが、現場にはそれなりに負担となるだろう。これからも工夫した面白い番組を提供してほしいので、頑張ってほしい。
ワイドショーでコロナの影響を伝えつつ、何もなかったようにゴールデンではバラエティを放映するテレビ局には違和感を感じていました。

コロナ後の”新しい世界”ではテレビもあり方が変わるのでしょうね。
思い切りましたね。すごいと思います。
個人的には、過去正月に放送していた12時間ドラマの再放送を希望します。
テレビ局という大きな箱に詰めての企画、撮影、編集、編成、放映というシステムを、分散、軽量、クラウド、IPに移行する。いつかどこかでやらなきゃいけない。キー局で先に手を付けられるとすればテレ東。この機に挑戦することを期待します。
地上波デジタル放送のテレビ東京、BSデジタル放送のBSジャパン、インターネット・モバイル事業のテレビ東京コミュニケーションズで構成される持株会社。日本経済新聞社の持分法適用会社。地上波はTXNネットワークのキー局。
時価総額
815 億円

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