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1時間以内にコロナウイルス検出 東洋紡がキット発売

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    Daddy Support協会 代表理事 産業医・産婦人科医・医療ジャーナリスト

    素晴らしい開発力だと思います。同じ検査システムの時間を短縮するのは、新たなリソース投入が少なくて済むという点で非常に役立ちます。
    現在、「今感染しているのか」ということに関しては、PCRがスタンダードな方法です。このPCRの時間を削減できるのは大きな力になると考えます。

    またきちんと「研究機関向け」に発送し、それをありのまま報道しているのも好印象です。
    こと検査においては「信頼性」は崩してはなりません。最近でも検体混入による偽陽性の報道がありましたが、大きな混乱を生みます。検査、という性質上、実物を体内で見ているわけではないので一定の偽陰性・偽陽性は許容しますが、それの幅にも統計学的許容範囲があります。
    そこに収まるか、の判定は絶対に企業単独でやってはなりません。利益誘導になりかねないからです。
    国内の諸機関にて検証してから、実際の臨床での使用が始まります。スピーディーな検証を待ちましょう。


  • 1時間以内に検出出来るのは、主にRNA抽出しなくても良い(夾雑物に強い増幅酵素を使っているため)ためです。
    増幅及び検出原理はこれまでと同様にリアルタイムPCRですので、リアルタイムPCR装置(数百万円ぐらい〜)が必要となります。
    インフルエンザの迅速診断キット(イムノクロマト法)のように、特殊な装置なしにコロナウイルスを迅速に検出出来る方法が開発されることに期待しています。

    https://r.nikkei.com/article/DGXLRSP532821_T10C20A4000000?s=5

    https://release.nikkei.co.jp/attach_file/0532821_02.pdf


  • 関東学院大学特任教授 早稲田大学大学院経営管理研究科非常勤講師、ベトナム貿易大学客員教授、元経営者

    先日読ませていただいたWHOで働く日本人医師は、抗体検査をどんどんやって、それにより不安を払拭するとともに、安心して経済活動できる人を分類するのは方向性として正しいと思います。島津に続いて東洋紡ですね、どれだけ早く、大量に製造できるかが鍵です。頑張って欲しい。


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