今日のオリジナル番組


詳細を確認
タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
本日配信
76Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
ついに議員秘書にまで広がってきた。出席者削減や座席間隔の見直しは一歩前進だけど、そんな対応だけでは乗り切れない。日程見直し・重要審議以外の縮小・オンライン審議の導入など抜本的な国会改革を断行すべき時です。
懸念していた事態が起こった。緊急事態下で政府が暴走、迷走せぬよう、国会議員はしっかり行政監視機能を果たすべきだが、電車通勤の秘書や職員はなるべくテレワークにした方がいい。
国会議員に感染が拡がるのも時間の問題です。
誰かが感染すれば、議席が近い人も出席できなくなります。
このままだと、至急審議すべき法案が出てきても定足数を満たせず審議できなくなってしまう。
そうならないためにも、オンラインの活用や、それが無理でも当座、議案への賛否を紙で提出できるようにするなどの特例ルールを策定しなければなりません。
今日の夕方、自民党の国会対策委員長に申し入れにいきます!
国会議員も地元に帰るのを自粛し始めました。でも「テレワーク」と言いながら一番できてないのが国会。本会議の座席間隔見直しも「3密」対策になるとは思えません。今さらではありますが、本格的な国会制度改革が必要です。
というか、今まであんな密室でマスクなしで会議やっていた国会議員とか閣僚が誰一人感染していないのが不思議なんだよな。彼らの血液を血清にしたらみんな治るんじゃないか?
「東京・永田町に勤務する国会議員秘書の感染が確認されたのは今回が初めて」
先日は参院本会議でも隣の人と間隔空けて開催すると報じられていましたが、新型コロナ感染対策、これまで以上に行なっていくことになりそう。
【参院本会議、間隔空けて開催へ】
https://newspicks.com/news/4803427
国会も全員参加する必要も無ければ、対面である必要性も少なそうなので、これを機に改革が進むとポジティブ。
国会議員もZOOMとか導入すれば?