「子どもに手をあげた」親からの相談相次ぐ 名古屋のNPO
NHKニュース
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注目のコメント
「『子どもに手をあげてしまった』といった親からの相談が相次いでいて」
つまり、日常的に虐待がある家庭ではないということですよね。
普段は暴言暴力はダメだと分かっていても、この状況の中でどうしても…ということ。その気持ち、痛いほどよくわかります…。
予期せぬ事態で普段の家庭内の距離感が急に崩れて、お互いこれまで気にならなかったことまで気になってしまったり、ストレスがかかって、つい子供に…
だからこそ、記事でコメントしておられる島田妙子さんのおっしゃるように、ある程度の感情の揺れは自分自身許しつつも、一線だけは越えてしまわないようにそこは親としての心の覚悟。
この一連の騒動、時間が経てば経つほどいろんな場面で影響が出る。
早く終息のめどが立ってほしいです。世界共通で、母親に負担が偏っているように見えます。
https://courrier.jp/news/archives/196780/?ate_cookie=1586775549
これは気合や精神論で解決しようとしてはいけない問題です。
例えばシフト出勤のような形で親子が近くの校庭で遊ぶ時間を疫学的アプローチでつくるなどが必要なのかもしれません。今週は多くの小さい子どもを持つ親にとって憂鬱な週でした。それは、雨予報が多かったからです。
自粛と言えど、暴れ回る子どもを家の中にだけおくのは至難の技。人と接触しない程度に散歩や公園で発散させられれば、まだ何とかなりますが、家の中だけだと悲惨な状況に。
身体的、経済的な負担にさらされた親が何かの拍子で手をあげてしまう事は、(して良いかどうかは別)必ず起こると思うので、その前提で対策を考えたいところです。