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世界の産油量、15%削減 米・ロ・サウジが歴史的合意―コロナ危機に対応

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  • ケイアンドカンパニー株式会社 代表取締役

    これは世界的にGood News。新型コロナ・パンデミックに相まって、EAUとロシアの駆け引きからOPECの減産合意が決裂したことによる原油価格1バレル20ドル割れという事態に、アメリカのシェールガス事業が窮地に追い込まれ世界的な不況に拍車がかかると懸念されていた。さらには、アメリカにおける1500兆円を上回る定格付社債のクライシスも大きな不安要因。いずれにしても、これら3つの世界的不況に対する引き金の不安要因の一つが解消されたのは嬉しいニュースだ。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    <追記>英語報道含めて見ているのだが、合意は1000万バレル/日のように見える。1500万バレル/日というのはどこから出てきたのだろう?<追記終>

    おー、米国も入ったか。ただWTI原油は現在23ドルとそんなに吹いていない。何を示唆しているのだろうか(先週の数値がない合意だったり、妥結は簡単ではないと思っていたが、もっと大きい数値での妥結を期待していた?)。
    当初交渉の1000万バレル/日より多い1500万バレル/日もポジティブ。一方で需要減によって供給過剰は2000万バレル/日とも言われており、まだ供給過剰な状態という印象。
    つまり、この減産合意+価格が安くて潰れるところ(特に米国シェールだろう)で需給均衡を目指すというところか。
    米国の合意については、誰にどれだけ減産させるのかか、どういう根拠で減産させるのか。あとで調べてみる。


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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    今後も長期的に需要が低迷することや地熱や蓄電技術の発展による太陽光発電のによるその他ベースロード電源の長期的な普及を考えると石油業界としては楽観視はできないと思います。
    産油国も財政支出の見直しを迫られることになり社会不安の温床にもなりかねません。そういった意味では今回の合意は原油価格が今後も低迷する力が働く中でソフトランディングさせる上でも重要だったかと思います。


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