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コロナパンデミックで変わるミレニアル・Z世代の消費傾向と時間の過ごし方

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  • 国内No.1 NFTアプリ「HARTi®︎」/Forbes 30U30 HARTi 代表取締役社長 CEO

    僕も例に漏れず、支出が減りました。

    しかし、弊社は究極の趣向品と言われる「アート」を取り扱ってますが、こちらは需要がほぼ変わっていません。もちろん、正しく価値が伝わっている人に限りますが。アートはそもそも「必需品」なのでは?

    例えばバンクシーのオークション参加者は劇的に変わったと言います。コロナの影響で、オンライン参加者が増え、参加層が圧倒的にミレニアム層が増加したと。この傾向は元に戻ることは難しいと思います。

    一度体験した豊かさは手放せず、一度必要なしと判断されたプロダクト•サービスが「新しい経済システム」の中で復権するとは限らないでしょう。特にZ世代は新しいデバイスやソフトへの適応変化に慣れてるので、敏感だと思います。

    ポジショントークですが、アートや芸術分野から本質的な価値に基づいたマーケットを日本が主導して創れる、戦後最大のチャンスに立っていると思います。


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    株式会社TeaRoom 代表取締役

    支出を減らしたというよりは、本当に必要なものと必要でないものを明確に仕分けした。というようなニュアンスの方が近いと思います。

    私の場合は、まず飲み会代はほぼ0になりました。
    Zoom飲み会であればアルコールを飲む必要はないので、
    お酒も飲んでビール1缶程度。それ以外はほとんど飲みません。

    また、先行きが不安なので、メインのクレジットカードを一度解約するということをしてみました。
    そうしたらでてくるでてくる、無意識にサブスクしていたサービスの数々。不要不急なものはほぼ全て解約しました。

    ちなみに、そこで浮いた分は友人の会社などの支援、コロナできついところへのオンライン購入費用に。

    コロナ危機は、必要か必要でないかを改めて考える機会になった、というイメージです。


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    株式会社FinT 代表取締役CEO

    わたしも支出減ってます。
    家から出ないこの変化で、生活も変化する。支出も見直すのは当然のこと。

    体験重視のZ世代でしたが、オンラインにいち早く慣れ、コスパのよいお金の使い方をしていくと思います。
    格安旅行もその一種でしょう。

    わたしも必要ないもののカットをしていて、新たに自分を満たすものを探しています。


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